初めて差し歯にした時の話

私は数年前に、前歯を差し歯にしました。
といいますのも、私は歯医者さんが苦手で数年間通院していなかったせいか、前歯がすごく悪い状態になっていて最終的に歯が欠けてしまったのです。
ですのでどうしても歯医者さんへ行かなければなりませんでした。

歯が欠けた時、ちょうど日曜日でしたので日曜日でも診療をしている歯医者さんを探し診て頂きました。
そして前歯の治療が始まり、先生には「これは差し歯にしないといけませんね」と言われました。

治療自体かなり時間がかかったのですが担当の先生はとても優しい先生で、私が「歯の治療が苦手なんです」と正直に言ったところ、私の気持ちを察するようにいつも「大丈夫ですか?」「無理しないでくださいね」「辛かったら手を上げて下さい」などと、とても親切にして頂きました。

そして新しい歯を作る時は、歯の色等を決めるために歯科技工士の先生も来てくださいました。
私の歯の色は少し個性的らしく、他の歯と差し歯の色がうまく調和するように作ってくださったのです。

しかし私は、最初に作って頂いた歯の色が少し自分の好みと合わなかったのでそれを先生に言いますと、嫌な顔ひとつせず「ではもう1度作り直しますね」と言って再度作ってくださいました。作り直しの料金は無料でした。

そうしてかなり長い時間を要しましたが、無事に私の前歯の差し歯が完成したのです。

私は初めて差し歯というものを作りましたが、その出来上がりにとても満足しています。
もちろん歯の色や形だけでなく、噛みあわせ等も全く問題ありませんでした。

歯医者さんが苦手だった私ですが、とても優しく治療も上手い先生に巡り会えて本当に良かったと思っています。